婚活で自己肯定感を高める!自分を好きになる心の習慣

「婚活をしているうちに、自分に自信がなくなってきた…」
そんなふうに感じている30代女性は少なくありません。
お見合いで断られたり、仮交際がうまくいかなかったり、申込をしても返事が来なかったり…

結婚したい気持ちはあるのに、なかなか前に進めない現実に心がすり減ってしまうこともあるでしょう。
でも、自己肯定感は“生まれ持ったもの”ではなく“育てていけるもの”。
婚活中こそ、自分を大切にする心の習慣がとても大切です。自分を好きになることは、婚活を前向きに続けるエネルギーになり、相手選びにも良い影響を与えてくれます。

このブログでは、なぜ婚活中に自己肯定感が下がってしまうのか、そしてどうすれば自分を好きになりながら婚活を続けられるのかを、心理的な視点と実践的な工夫を交えて解説していきます。

目次

なぜ婚活は自己肯定感を下げやすいのか?

婚活がつらく感じるのは、あなたのせいじゃありません。
少しだけ心の仕組みを知れば、もっと軽やかに婚活を続けられるようになります。

お見合いや仮交際、申込・申受の結果に一喜一憂してしまったり「また断られた…」と自信をなくしてしまったり。
そんな経験を繰り返すうちに、気づかないうちに自己肯定感が下がっていることもあるのです。
でも、婚活は“選ばれる自分”になることではなく“ありのままの自分”でご縁をつないでいくプロセス。

今回は、婚活中に自己肯定感を保ち、自分を好きでい続けるためのヒントを、心の視点からやさしくお伝えしていきます。気になるところから、ぜひ読んでみてくださいね。

「また断られた…」お見合いや仮交際の結果で心が削られる理由

お見合いや仮交際でうまくいかず、「また断られた…」と感じるたびに、自分を否定されたようで心が疲れていませんか?結婚相談所では「申込」「申受」「仮交際」「真剣交際」といった段階が明確に分かれている分、一つひとつの結果に一喜一憂しやすくなります。

特に30代になると「年齢的にもう失敗できない」「これが最後のチャンスかも」といった焦りも加わり、断られるたびに“自分には魅力がないのかも”と自己肯定感が下がってしまうのです。
でも、断られたからといってあなたに価値がないわけではありません。相性が合わなかっただけかもしれないし、相手に余裕がなかっただけかもしれません。

婚活は“選ばれる”より“合う人と出会う”プロセス。そう思えるようになるだけでも心の疲れ方は大きく変わります。

申込・申受の数字に一喜一憂してしまう婚活システムの落とし穴

婚活をしていると、つい気になってしまうのが「申込件数」や「申受件数」の数字。
申し込んでも返事がなかったり、誰からも申し込まれなかったりすると「私って魅力がないのかな…」と落ち込んでしまうことはありませんか?結婚相談所のシステムは数字で進捗が見える分、他人との比較が生まれやすく、自己肯定感を下げやすい側面があります。
「○人申し込んでも全滅」「申受が少なすぎる」と数字に振り回されるほど、婚活が苦しく感じてしまうのです。

でも、大切なのは“何人から選ばれるか”ではなく“どんな人とつながれるか”。
申込や申受はあくまでご縁のきっかけにすぎません。
数字に惑わされず、自分の価値を見失わないことが婚活を前向きに続ける鍵になります。

「選ばれない自分」に価値がないと感じてしまう心理構造

婚活をしていると「どうして私だけ選ばれないの?」「真剣交際に進めないのは自分に魅力がないから?」と悩んでしまうことはありませんか?

お見合いや仮交際が続かないと、まるで自分の存在そのものが否定されたように感じてしまう――

それは婚活が“選ばれる側”としてのプレッシャーを強く感じやすい構造だからです。
特に30代になると、年齢や条件への不安も重なり「価値がないのでは」と自己否定の思考に陥りやすくなります。

しかし、婚活は就職活動とは違い、数字や条件で決まるものではありません。
合わなかっただけで、あなたの価値が下がることは決してないのです。

「選ばれない=ダメな自分」と思い込んでしまう思考のクセに気づくことが婚活疲れから自分を守る第一歩になります。

周囲の結婚ラッシュが焦りと自己否定を生むメカニズム

SNSや友人の結婚報告が続くと「私だけ取り残されている気がする」と焦りや不安が募ってしまうこと、ありませんか?特に30代になると、周囲は次々と結婚・出産を経験し、自分だけが“遅れている”ように感じてしまうものです。
この“結婚ラッシュ”は、比較の感情を強く刺激し「なぜ私は選ばれないのか」「何がいけないのか」と自己否定につながってしまいます。

けれども、婚活には一人ひとりのペースがあり、他人のタイミングと比べて落ち込む必要はないのです。
結婚相談所では、そうした焦りやプレッシャーを感じている方の声にも丁寧に耳を傾けています。
今どんな気持ちでいるのか――まずはその想いに寄り添うことから、婚活は少しずつ動き出していきます。

自分を好きになると婚活が変わる理由

婚活がうまくいかないと感じるときこそ、自分を見つめ直すチャンス。
自分を好きになることで出会いや交際への向き合い方が大きく変わってきます。

「もっと若ければうまくいってたのかな」「私ってやっぱり選ばれないのかも」

そんなふうに落ち込む日もあるかもしれません。
でも、婚活は他人に評価される場ではなく、自分自身との向き合いでもあるんです。
自分を少しずつ受け入れられるようになると、相手の言動にも振り回されにくくなり、心に余裕が生まれてきます。
そんな前向きな婚活を目指すヒントをここから一緒に見つけていきましょう。

「真剣交際に進めない」本当の原因は“相手”ではなく“自己評価”かも

仮交際までは進めるのに、なかなか真剣交際には進めない…。
そんな悩みを抱える30代女性は少なくありません。

「相手にその気がないのかも」と感じる一方で、実は“自己評価の低さ”が関係している場合もあります。
お見合いや仮交際の中で、「どうせ私なんて」「嫌われたらどうしよう」と不安が強くなると、無意識のうちに本音を隠したり、相手に合わせすぎたりしてしまうことがあります。

その結果、深い関係に進みにくくなってしまうのです。
婚活で真剣交際に進むためには、自分を認める気持ちがとても大切。

自分にOKを出せるようになると、自然体でいられ、相手との信頼関係も築きやすくなります。婚活を前向きに進めるには、まず自分との関係を見直すことから始めてみましょう。

自分にOKを出せると、申受や仮交際が“選ばれる体験”に変わる

婚活をしていると「申し込まれない」「仮交際が続かない」と落ち込むこともありますよね。
でも、自分にOKを出せるようになると、そうした出来事の受け取り方が変わってきます。

たとえば申受があったとき、「こんな私に?」ではなく、「私に興味を持ってくれたんだ」と素直に喜べるようになったり。
仮交際は「嫌われないように」ではなく「ありのままの自分を大切にしてくれる人」を見極められるようになったり。

自己肯定感が育つと、婚活は“選ばれるかどうか”に振り回されるものではなく“ご縁を見つけていく体験”へと変わっていきます。
完璧じゃなくても、うまく話せなくても大丈夫。
もっと自分を許していい、そう思えたとき、婚活は少しずつ楽になっていきます。

自己肯定感が高い人は、断られても“人間関係の一部”と捉えられる

お見合いや仮交際で断られると「またダメだった」「自分に原因があるのでは」と落ち込んでしまう方は多いです。
特に30代で婚活が長引くと、断られる経験が積み重なり、自己肯定感がどんどん下がってしまうことも。

しかし、自己肯定感が育っている人は、断られても「たまたま相性が合わなかっただけ」と人間関係の一部として自然に受け止めることができます。
そうなるには、自分の価値を他人の反応ではなく、自分自身で認める習慣が大切です。


たとえば日々の小さな頑張りを自分で言葉にして褒めてあげる、うまくいかなかったときも「よくやった」と自分を責めないこと。
婚活は相手に認められる前に“自分が自分を認める”ことから始まります。
それが、心を守りながら続けるコツです。

婚活で出会う相手に求めすぎない=自分に満たされている証拠

婚活をしていると「優しい人がいいけど、年収も気になる」「会話が楽しくても、条件が合わない」と、相手に求める条件がどんどん増えていくことがあります。
もちろん、理想を持つのは悪いことではありません。

でも、もし“完璧な相手”を探し続けて婚活がつらくなっているのなら、一度立ち止まってみてください。
実は、相手に多くを求めてしまう背景には、“自分の中にある満たされない気持ち”が隠れていることも。

自己肯定感が高まり、自分自身を認められるようになると「この人に満たしてもらいたい」と思わなくなり、自然と相手への期待がシンプルになります。

婚活で大切なのは、誰かに幸せにしてもらうことではなく、一緒に幸せを育てていける関係かどうか。
自分の心が満たされているとき、本当に必要なご縁が見えやすくなります。

婚活で自己肯定感を高めるための習慣とは

婚活を続けていると、うまくいかない出来事が重なって、自分に自信が持てなくなることってありますよね。
仮交際が続かない、お見合いが成立しない、申込や申受が思うようにいかない…。

そんな経験が積み重なると「私には価値がないのかも」と思ってしまうことも。
でも本当は、婚活がうまくいく・いかないは、あなたの価値とは関係ありません。
だからこそ、外からの評価に振り回されずに自分で自分を認められるような“心の習慣”がとても大切なんです。
ここでは、日々の中で少しずつ自己肯定感を育てていくためのヒントをご紹介します。

お見合い結果に振り回されない“感情の整理ノート”のすすめ

お見合いのたびに「また断られた」「うまく話せなかったかも」と落ち込んでいませんか?
婚活を続ける中で、結果に一喜一憂して心が疲れてしまうことは誰にでもあります。

特に30代になると「もう失敗できない」「次こそは」とプレッシャーが大きくなりがち。
でも、お見合いの結果は“ご縁のタイミング”であって、あなたの価値を決めるものではありません。

そんなときにおすすめなのが“感情の整理ノート”。

お見合い後に感じたこと、うれしかったこと、不安だったことをただ書き出すだけで、頭と心が落ち着いてきます。
相手の反応だけでなく、自分の気持ちに目を向けることで次の出会いへのヒントが見えてくることも。
婚活を前向きに続けるためにまずは自分の心を整える時間を持ってみましょう。

仮交際・真剣交際の前にしておきたい“自分棚卸し”の習慣

婚活をしていると、仮交際や真剣交際に進むタイミングで「本当にこの人でいいのかな?」と不安になることはありませんか?それはとても自然な感情です。

でも、その迷いが大きいほど、相手のことをよく見ようとする一方で自分の気持ちや希望を後回しにしがち。
だからこそ、交際のステップを踏む前に“自分棚卸し”の時間を持つことがとても大切です。

“自分棚卸し”とは、自分の価値観や大切にしていること、譲れない条件や譲ってもいいポイントを見つめ直すこと。
婚活では申込や申受、仮交際の数に一喜一憂してしまいがちですが、数字にとらわれすぎると心が疲れてしまいます。

まずは自分自身が何を求めているのか、どんな関係を築きたいのかをしっかり整理しておくことで、相手との接し方も変わってきます。
たとえば「私は家族を大切にしたい」「休日は自分の時間も大事にしたい」といった思いを書き出してみると、婚活の迷いや焦りが少しずつ和らぎます。

自分の気持ちがはっきりすると、仮交際や真剣交際の判断もぶれにくくなり、相手とのコミュニケーションもスムーズに進むようになります。
もちろん、自分棚卸しは一度きりで終わるものではありません。

婚活のステージが変わるたびに少しずつ見直すことで、自己肯定感も育っていきます。
自分の心と向き合う時間は、婚活の疲れを癒し、前向きに次の一歩を踏み出す大きな力になるでしょう。

比較ではなく“成長”で自分を見つめるフィードバックの作法

婚活を続けていると、どうしても他の人と自分を比べてしまいがちですよね。
「あの人は申込が多いのに、私は…」「真剣交際に進めている人が羨ましい」と感じることもあるでしょう。

でも、その“比較”は自己肯定感を下げてしまい、婚活のモチベーションも落ちてしまう原因になります。
そんなときに大切にしてほしいのが“比較”ではなく“成長”という視点で自分を見つめることです。

たとえば、お見合いや仮交際での出来事を振り返るとき「他の人と比べてどうか」ではなく「前回よりも自分がどんな風に変わったか」「新しく気づいたことは何か」に目を向けてみましょう
この“成長フィードバック”の作法は、まず自分の感情や行動を素直に受け止めることから始まります。

「今回は緊張してしまったけど、自己紹介をはっきり伝えられた」「前よりも相手の話をよく聞けた」など、小さな進歩を見つけることがポイントです。
失敗したと思えることも、次のステップに活かす貴重な経験と捉えられるようになります。
さらに自分へのフィードバックは、責める言葉ではなく励ます言葉で伝えることが大切です。

「ダメだった」と否定するのではなく、「よく頑張ったね」「ここは改善できそうだね」とやさしく語りかけるイメージです。
こうした習慣を続けることで、自己肯定感が少しずつ高まり、婚活に対する心の負担も軽くなります。
婚活は一人ひとりのペースが大切です。

だからこそ、自分の成長に目を向けて、やさしくフィードバックを続けることで、心に余裕が生まれ、前向きに歩んでいけるよう応援しています。

婚活の疲れを癒す“自分ファースト”な休日の過ごし方

婚活を続けていると、心も体も知らず知らずのうちに疲れてしまうことがありますよね。
お見合いや仮交際、申込や申受の結果に一喜一憂し、時には自分を責めてしまうこともあるでしょう。

そんなときは、無理に頑張らずに“自分ファースト”の休日を大切にして、心も体もゆっくり休めることが必要です。
まずは、スマホやパソコンから離れてみましょう。

婚活の情報やメッセージに振り回される時間を減らすことで、頭の中をクリアにできます。
次に、好きなことに没頭する時間を作ってみてください。
趣味や読書、散歩など、心が自然とリラックスできることなら何でも大丈夫です。
また、体を動かすこともおすすめです。軽いストレッチやヨガ、ゆったりとした散歩は、心身の緊張をほぐし、リフレッシュに効果的。

良質な睡眠をとるために、寝る前のスマホ使用を控えるのもポイントです。
さらに、自分をいたわる言葉をかけてあげる時間も忘れずに。
「よく頑張っているね」「今日はゆっくり休んでいいんだよ」と自分自身にやさしく声をかけるだけで、心がほぐれていきます。

婚活はゴールではなく、あなたの人生の大切な一部分
疲れたと感じたら無理せず“自分ファースト”の休日をつくって、心も体もゆったりと癒してください。
そうすることで、また前向きな気持ちで婚活に向き合えるはずです。

婚活は“戦い”じゃない。“自分を大切にする旅”にしよう

婚活は「結果を出さなきゃ」とプレッシャーを感じやすく、つい自分を追い込んでしまいがちです。
でも、婚活は“戦い”ではなく、“自分を大切にする旅”です。

出会いの数や交際の進み具合に一喜一憂せず、自分の気持ちに寄り添いながら進めることが大切。
焦りや不安を感じたときこそ、自分を労わる時間を作り、自分自身を認めてあげましょう。
そんな心の余裕が、素敵なご縁を引き寄せる力になります。

今回は、婚活をもっと優しく、楽しい旅に変える考え方をお伝えします。

相手に合わせすぎると恋も自己評価も壊れてしまう

婚活中、相手に好かれたい一心で「合わせすぎてしまう」ことはよくあります。
でも、無理に自分を変えて相手に合わせ続けると、恋愛関係だけでなく自己評価も徐々に壊れてしまいます。

特に30代の婚活女性に多い悩みですが、「嫌われたくない」「いい人と思われたい」という気持ちが強いと、自分の本当の感情や希望を抑えてしまいがち。
この状態が続くと、自分が何を望んでいるのか分からなくなり、結果的に相手との関係にも不満や疲れを感じやすくなります。

婚活で大切なのは、自分らしさを大切にしながら相手と向き合うこと

自己肯定感を保つためには、無理に合わせるのではなく、自分の気持ちを素直に伝える勇気が必要です。
そうすることで、自然体のあなたを理解し、大切にしてくれる相手と出会いやすくなります。
婚活で疲れたと感じたら、まずは自分の心に耳を傾けてみましょう。

「私なんて…」と感じたときに思い出してほしいこと

婚活をしていると、「私なんてどうせ選ばれない」「どうしてうまくいかないんだろう」と自己否定の気持ちが湧いてくることがありますよね。
そんなときは、まずその気持ちを無理に押し込めず、「今、そう感じている自分も大切な存在なんだ」と優しく受け止めてあげてください。

自己肯定感が低くなるのは、あなただけではありません。婚活は誰にとっても挑戦であり、結果がすぐに出ないと焦る気持ちも自然です。
でも、「私なんて…」と思うたびに、自分の良いところや頑張っていることを小さなことでも思い出してみましょう。

それは、友人の笑顔や優しい言葉、仕事での努力かもしれません。
そうしたポジティブな記憶が、自己肯定感を少しずつ育ててくれます。
婚活は自分を責める場所ではなく、自分を知り、大切にする時間。あなたは一人じゃないことを忘れないでください。

“選ばれる婚活”から“選ぶ婚活”へと意識をシフトする

婚活を進める中で、「選ばれること」にばかり意識が向きすぎてしまうと、自己肯定感が下がりやすくなります。
特に30代の婚活女性に多い悩みですが、「どうせ私には選ばれる資格がない」と感じてしまうと、焦りや不安が増すばかりです。

しかし、婚活は“選ばれる婚活”から“選ぶ婚活”へと意識をシフトすることが大切です。
自分自身が相手を選ぶことで、対等な関係を築きやすくなり、自分の価値観や希望に合ったパートナーと出会える確率が高まります。
これは自己肯定感を高めるうえでも非常に効果的です。

自分の理想や譲れないポイントを明確にし、相手を選ぶ視点を持つことで、無理な妥協や疲れを防ぎ、婚活がより前向きで楽しいものに変わります。
婚活は「誰かに選ばれること」だけでなく「自分が誰を選ぶか」という自分軸の活動であると忘れないでください。

本当にあなたを大切にしてくれる人は“今のあなた”を選んでくれる

婚活で大切なのは理想の条件にばかり目を向けることではありません。
本当にあなたを大切にしてくれる人は“今のあなた”をそのまま受け入れ、選んでくれるものです

過去の失敗や不安を抱えていても、完璧じゃなくても大丈夫。
自分をありのまま認めることで、心の余裕が生まれ、自然と素敵なご縁を引き寄せられます。

自己肯定感を育てながら進む婚活なら、あなたらしい幸せを実現できます!焦らず、自分を大切にする気持ちを忘れずに、一歩ずつ歩んでいきましょう。

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